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珈琲の焙煎度


■珈琲豆の焙煎
 
 こんな話があります。ある生協の販売する珈琲豆のお話しです。

 それは、封を開けたとたん家中に広がる珈琲の薫りとしっかりした甘みとこくのある味。なぜなら、今まで自家焙煎店の珈琲を飲んでいましたが、この薫りにめぐり合うことはなかったのです。

 生協に問い合わせてみましたところ、フェアトレードの豆を焙煎業者に依頼しで生協用に出荷してもらっているので、焙煎直後のものが届いているのだということがわかりました。

なぜなら、珈琲は生鮮食品です。焙煎直後からガスを発生し芳香へと変化していきますが、しだいにその薫りは抜け味も苦味だけのものになってしまいます。 

 一番美味しいのは、焙煎後3日目です。焙煎による苦味と薫りそして、生豆の酸味が調和して始めて美味しい珈琲となります。

 私どもでは、熱源や排気、焼き上がり後の冷却と試行錯誤を重ね、近隣の皆さんにもご好評を頂いております。

 素材と鮮度にこだわり焙煎直後の豆を日付入りで発送し、夏季7~9月はクール便での発送もお受けしています。 珈琲の味と薫りを存分にお楽しみ下さい。
 
 ご注文は、珈琲豆販売のページからプルダウンで ”シティ” ”フルシティ” ”フレンチ” の3種類の焙煎を選択していただけるようになっています。 お好きな焙煎度合いをお選び下さい。
 
 当店では、少量の100gからご注文をお受けするため、小型のロースターで培煎しています。しかし、より美味しい珈琲とするためには一定量以上の焙煎が必要となりますので200gからのご注文をお勧めしています。

 煎り立て、挽きたて、淹れ立ての味をお楽しみ下さい。





  







 
 

一口メモ

 クッキーなど甘いお菓子と一緒にコーヒーを飲まれるときは、フルシティやフレンチローストのコーヒーが合うようです。

 また、ケーキのクリームなど少し脂っこいものと飲まれるときには、酸味のあるお口のなかをさっぱりしてくれるようなコーヒーが合うようです。

Roast coffee beans. トドロキ珈琲店

東京調布から焼きたて自家焙煎の珈琲豆をお届けします。

■焙煎の程度による味の特徴

炒り方 名称 味の特徴
中炒り
ハイ
      ロースト
かすかな苦味にほのかな酸味。
深炒り シティ
     やや深煎り
苦味と酸味のバランスが取れコクがある。
フルシティ
     深煎り
コクと軽い苦味
フレンチ
    強い深煎り
柔らかい苦味、煙の香味、甘い香り